ブロックチェーン技術の支援加速のためTECHFUNDが約1.2億円の資金調達

資金調達について

株式会社TECHFUNDは、野村ホールディングス株式会社のコーポレート・ベンチャーキャピタルファンド、ユナイテッド株式会社、インフォテリア株式会社の西川潔氏、竹内 秀行氏、個人投資家数名を引受先とする1億円の第三者割当増資、そして西武信用金庫および日本政策金融公庫から2000万円の融資により、総額1.2億円の資金調達をしました。

同社によると、今回の資金調達でブロックチェーンアプリケーションの開発を支援する”ACCEL BaaS”の開発と、新たな分散型スタートアップエコシステムの創造を加速させるための調達としています。

[el url=”http://techfund.jp/about/press/20180717_jp.html”]株式会社TECHFUND[/el]

TECHFUNDの事業

同社では、スタートアップを科学的に分析して加速させる会社とし、スタートアップの事業性評価アルゴリズムを搭載したSaaSの提供や、そのアルゴリズムを構成するSEARCHとSCOREの2つのAPIをエンタープライズ向けにも展開しています。さらに、スタートアップ支援と大企業におけるイノベーションのサポートをしています。特にスタートアップ支援では、資金の代わりに技術投資をするという世界初の試みであるアクセラレータープログラムを実施しています。

加えて、同社はブロックチェーンのアプリケーション開発を支援する”ACCEL BaaS”の開発と分散型スタートアップエコシステムの創造に注力しはじめています。”ACCEL BaaS”は世界初となるJavaScript1行とGUIでブロックチェーンの開発が可能なクラウドサービスとなっています。

 

以下、同社のプレスリリース一部抜粋

特に、Dapps開発、新興DEX(分散型取引所)の登場、ICO(※1)やSTO(※2)などブロックチェーン技術及びソリューションへの期待の高まりを、新たな起業家支援の仕組み作りの好機と捉えています。 ブロックチェーンアプリケーション開発を支援する「ACCEL BaaS(*3)」(https://accel-baas.io/)を足がかりに、マーケティングや資金調達を支援するプロダクトの開発および技術研究に力を注いでまいります。

まずはブロックチェーンが技術としてプロダクトや事業の中で機能し定着することを促し、そしてその先にある未だ正解のないICOやSTOなどの資金調達プラットフォームを見据えた「新時代の起業家支援エコシステム」を、TECHFUNDが企て創って行きたいと考えております。

※1 Initial Coin Offering:暗号通貨で事業の資金調達を図る仕組み。ユーティリティ・トークンを使いオファリングされる。
※2 Security Token Offering:トークンをより有価証券的に扱う形で資金調達を図る仕組み。セキュリティ・トークンを使いオファリングされる。
※3 BaaS:Blockchain as a Service。アプリケーション開発のブロックチェーン機能を提供するクラウドサービスを指します。

株式会社TECHFUND

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